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家族がインフルエンザにかかったら?家族感染の確率と予防法について

      2016/10/23

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夏の暑さも弱まり、やっと過ごしやすくなってきたな、と思うとすぐにやってくるのがインフルエンザの季節です。

自分だけはかからないようにと気を付けていても、ストレスや疲労などで免疫力が落ちていると、知らず知らず感染者に接触することでインフルエンザにかかってしまう場合もあります。

自分がかかることも、家族の誰かがかかることもありますよね。

インフルエンザの家族感染についてまとめてみました。

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家族がインフルエンザにかかったらどうする?

発症したご家族が学生の場合、発熱した翌日を1日目として5日目まで、かつ解熱後2日目までは出席停止になります。

これは、発熱後最低でも5日間、かつ解熱後も2日間は、周りの人を感染させてしまう可能性があるからです。

家族はかかったけど、自分にはうつらなかったという場合でも、インフルエンザウイルスを保菌している可能性は充分にあります。

インフルエンザには「感染」と「発症」の2段階があります。

自分が発症しなくても、ウイルスを保菌したまま多くの方と接触すれば、その方が感染し、発症する可能性があります。

社会人では、出席(出勤)停止のような明確なルールはあまりありませんが、家族がインフルエンザにかかったら、この期間程度は注意を続ける必要があります。

会社でルールが定められている方は、もちろんそれに従ってください。

家族感染の確率は?

インフルエンザが家族感染する確率は、おおよそ

8~10%

と言われています。

インフルエンザの型(A型、B型、新型等)、ご家族の方の体調、住環境などによって大きく変わりますので、数字は参考程度とお考えください。

想定したよりも高くないと感じた方もいるかと思いますが、小さなお子さんがいる家庭は特に気をつけておく必要があります。

なぜなら、家族感染の確率の内訳のうち、大半が「子供」からの感染だからです。

兄弟姉妹間はもちろん、子どもを看病している大人に対しても、他の感染経路に比べて感染する可能性が高くなっています。

逆に、大人から大人への感染や大人から子どもへの感染は、子どもに比べて免疫力が高いなどの理由から感染の確率は高くありません。

ただし、大人といっても高齢者は免疫力が高くありませんので、子ども同様、細心の注意が必要です。


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家族が感染したときの予防法は?

万が一ご家族の誰かがインフルエンザウイルスに感染し、発症してしまったときは次の点に注意してください。

マスクを着用する

せきやくしゃみで飛び散る唾などに、感染者のウイルスがくっついています。

直接吹きかけらることはまれでしょうが、眼には見えないほど小さい粒子として空気中を漂っているので、感染者がいる場合は双方のためにもマスクをつけましょう。

せきやくしゃみを別の場所でした場合でも、空気中にウイルスだけ残る場合もありますので、やはりマスクの着用は有効的です。

手洗いとうがいをキチンと行う

感染がの使ったコップやタオル、料理の皿などにウイルスが付着していて、そこから感染することがあります。

家族全員が手洗いとうがいを徹底して、感染者は他の家族とは別のものを使用するようにしましょう。

換気や加湿を行う

家の中の空気がこもりがちになると、それだけ他の家族を感染させてしまう確率が上がりますし、閉めきって暖房をかけていると、空気が乾燥しやすくなります。

インフルエンザのが流行する時期は寒い季節ですが、窓を開けるなどして定期的に空気を入れ替えるようにしてください。

また、乾燥しているとインフルエンザウイルスは活発化しますので、加湿器や空気清浄機の使用もあわせて行いましょう。

空気清浄機がない場合は、二酸化塩素のチカラでウイルス、菌、臭いを除去するモノもあります。

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感染者を隔離する

可能であれば、感染した方を普段使わない部屋などに隔離してください。

看病する人もできる限り決めておいて、その人以外は感染している家族の部屋には出入りしないと決めておいた方が、感染が広がりにくくなります。

看病している人もマスクを着用し、隔離された部屋を出入りした後は、アルコール消毒や手洗いうがいを行いましょう。

感染者のゴミを分ける

ここまでやる必要があるかと思われるでしょうが、感染経路としては否定できないのです。

特に感染者が鼻をかんだティッシュなどは、そのままみんなが使うゴミ箱に入れてしまいがちですが、できればフタ付きの専用のゴミ箱を用意して、そこに入れるようにします。

できない場合は、ティッシュなどはビニールに入れて口を縛ってからゴミ箱に入れましょう。

まとめ

インフルエンザウイルスは、

  • 潜伏期間中の発症前日あたりから感染力を持ち始める
  • 発症(発熱)してから3日目に最も強力な感染力を持ち
  • 熱が下がってきてからも2日程度は感染力が残っている

と言われています。

つまり、発症後「5~7日」が、警戒が必要な目安の期間ですので、この間は先にお伝えした家族感染の予防法を踏まえた注意が必要です。

でも、まずは、家族全員がインフルエンザウイルスに感染しないことが一番です。

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日ごろから手洗いやうがいなどの基本的なことを励行して、健康に過ごしたいですね。


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