徒然なるママの365日

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神社への初詣 正しい参拝方法は?願い事は?おみくじの引き方は?

   

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神社にお参りに行くのは初詣のときだけ…。

そんな方も決して少なくありませんよね。

年に一回だと、当然、参拝のマナーについても、知っているようで以外と知らないことも少なくないのではないでしょうか。

神社での正しいお参りの作法を理解して、初詣はスッキリと参拝しましょう。

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神社への初詣 正しい参拝方法は?

まず、神社は単なる観光スポットではありませんので、普段とは違う意識を持って訪ねましょうね。

境内に入るときは?

鳥居から先は神様のいる神聖な場所となります。

まずは、鳥居の前で一旦足を止め、一礼してから境内に入りましょう。

参道の真ん中は神様が通るところなので、歩いてはいけません。

混雑しているときは必ずしもそういうわけにもいきませんので、その場合はできるだけ道の端を歩くようにしましょう。

また、神社内で大きな声を出したりせず、静かに内観しながら歩いてください。

手水の作法は?

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神社の入口付近には「手水舎(てみずしゃ)」と呼ばれる、手と口を洗うところが置かれています。

手水は禊(みそぎ)の一種で、神前に行く前に、日常生活で少しずつ溜まっていく穢(けが)れを手水で清めるためにあります。

手水の作法は次のとおりです。

  1. 柄杓を右手で持って水をたっぷりとすくい、左手に水をかけて洗い流す
  2. 柄杓を左手に持ち替え、右手に水をかけて洗い流す
  3. もう一度柄杓を右手に持ち替え、左手に水を溜めて、そこで口を洗う
  4. 口につけた左手を洗い流す
  5. 柄杓に左手を添えて立てるように傾け、残った水で柄杓の柄を洗い流す
  6. 最後に柄杓が置いてあった場所に伏せて戻す

口をすすぐときは、柄杓に直接口をつけたり、水を飲んだりするのは厳禁です。

また、手を拭くためのハンカチやタオルも忘れないようにしてくださいね。

お賽銭の奉納は?

神殿前にきたら、まずはそっと賽銭箱にお賽銭を奉納します。

金額は、一般的には、5円玉が「ご縁」があると言われていて、また、10円玉は「遠縁」と言われ、縁が遠ざかってしまうとされています。

一方、風水では、115円が良いとされています。

金額は、自分がお供えしたい金額で問題ないと思いますが、お賽銭は投げないようにしてください。

奉納したら、鈴を鳴らせる場所では鈴を鳴らすと良いでしょう。

鈴を鳴らすことで、参拝者を敬虔な気持ちにするとともに、祓い清める効果があります。

二礼二拍手一礼とは?

神社での拝礼の手順は、基本的には「二礼二拍手一礼」です。

【二礼】
姿勢を正して、深いお辞儀(礼)をゆっくりと二回繰りかえします。

【二拍手】
両手を胸の高さで合わせ、両手をやや広めに開いて拍手をゆったりと二回打ちます。

【一礼】
両手を下ろし、最後にもう一度深いお辞儀(礼)をします。

神社への初詣 願い事はどうしたら叶うの?

二礼二拍手一礼を終えたら、願い事をしましょう。

ワタシたちは、「金運がよくなりますように」とか、「結婚できますように」とか、「仕事がうまくいきますように」などと、叶えたいことがたくさんあって、あれもこれもと、ついつい、いくつも願ってしまいますよね。

でも、神様にお願いする願い事は1つか2つに絞ってください。

そして、この1年で叶うような努力をすることも必要です。

また、願いが叶ったら、お礼参りをすることも忘れないでくださいね。

神社はもともと、その神社がある地域の幸福を祈るための場所です。

自分のための願い事をするだけではなく、日々の暮らしを守っていただいているお礼など、神様への感謝の気持ちを伝えることも大切です。

最後に、アナタの住所と名前を言うのを忘れないでくださいね。


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神社への初詣 正しいおみくじの引き方は?

おみくじとは?

おみくじは、神様からのメッセージだとも言われています。

吉凶ではなく、そこに書かれているお言葉の内容が大切なのです。

たとえ凶と書いてあっても、何度も引き直さないで、「こういうところを改善しないと良い結果にならない」と神様が教えてくださっているのだと思ってください。

逆に大吉や中吉だと喜んでしまいますが、「こうすれば幸運がつかめる」という神様からのアドバイスだと考えて、日々努力しましょう。

おみくじの正しい引き方は?

おみくじは思いつきで引くのでははく、参拝に行く前に「今日は神社でおみくじを引くぞ!」と決めておくのが理想的です。

参拝の際、自分の知りたいと思う事柄を神様にお知らせして「おみくじを引きますので、お言葉をください。」とお願いしてください。

必ず的を射たメッセージがいただけるハズです。

引いたあとのおみくじはどうしたらいいの?

せっかくいただいた神様からのメッセージであるおみくじですから、結んで帰るのではなく、持ち帰ってしばらく手元においておきましょう。

手帳やお財布にはさんでおくと、いつも神様からいただいたメッセージを見ることができます。

たとえ凶などの結果が出たとしても、何度も引きなおしたりせず、それを戒めとして自分を見つめ直せば良いのです。

おみくじに書いてある神様のアドバイスを参考に、日々の行動をよく振り返り、謙虚な気持ちで過ごしていけば、おみくじの結果も変わってくることでしょう。

なお、おみくじについては、

おみくじは何回引いてもいいの?有効期限は?由来は?

もご覧くださいね。

まとめ

正しい参拝の仕方を知っていれば、初詣で混雑していても、もたつかずにお参りをすることができます。

そして、肝心の願いが叶うかどうかは、アナタの努力次第です。

努力なしでは神様も聞いてくださらないでしょう。

また、家族、仕事、健康など、アナタに関わるすべてのことは偶然ではなく、必然です。

こうしたことに対して感謝をせずにお願い事だけを伝えても、神様は喜ばれないのではないかと思います。

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神様が望まれる参拝とは、すべてのことに対する「愛と感謝」の誓いなのではないでしょうか。


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