徒然なるママの365日

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ハロン湾日帰りツアーはバッチャン村ルートがおすすめ!全行程をご紹介

   


一度は行ってみたかったベトナム、ハノイ。

休暇がとれて、やっと行けることになったけど、せっかくなら世界遺産のハロン湾も見てみたい!

どうせなら、焼き物で有名なバッチャン村も一緒に見られないかしら…なんてちょっとワガママ?

いいえ、決してワガママじゃありませんよ。

一緒に見ちゃえる日帰りツアーがあるんです。

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ハロン湾日帰りツアーにはどんなものがあるの?

1994年に世界遺産に登録され、世界中からたくさんの観光客が訪れているハロン湾。

エメラルドグリーンの海面と、そこから突き出した数え切れないくらいの奇岩が、何とも言えないくらい幻想的です。

このハロン湾をご覧になりたくて、ハノイ旅行をお決めになった方もいると思います。

ハロン湾はハノイからはちょっと離れていますが、日帰りが可能なので、日本のエージェントのツアーや現地エージェントのツアー、そして日本で現地ツアーの代理申込みをしているエージェントなど、いろいろあります。

ツアーに参加しなくても路線バスなどを利用しての観光は可能ですが、現地まで片道3時間以上かかり、込み合うことも多く、座れないことも考えておきましょう。

ワタシは、多少の出費を踏まえても、効率よくまわるために、エージェントの企画するツアーに参加されることをおすすめします。

比較的申込みしやすいツアーをご紹介します。

日本語ツアー

JTB

旅行エージェント最大手のJTBの現地オプショナルツアーです。

さすがに日本人の好みのツボを押さえているので、どなたにもおすすめできます。

二ッコーハノイに集合・出発となるので、注意しておきましょう。

H.I.S

世界遺産ハロン湾に加え、赤や青の模様がかわいらしい陶磁器で有名な町、バッチャン村も訪問する、よくばりツアーです。

市内数か所のホテル集合となります。

VELTRA(ベルトラ)

現地オプショナルツアー予約専門サイト、VELTRA(ベルトラ)です。

これらの他にもたくさんのツアーが掲載されています。

英語ツアー

VELTRA(ベルトラ)

こちらも VELTRA(ベルトラ)です。

他にもハノイ半日ツアーなど、盛りだくさんです。

The Sinh Tourist(シンツーリスト)

最も有名な現地エージェントです。

ハノイ旧市街に支店が2店舗ありますので、現地で天候を見ながら予約しても良いでしょう。

ただし、偽物の「シンツーリスト」が多いので注意してください。

シンツーリストについて、詳しくは

ハノイ女子旅は3泊4日で!モデルコースとおすすめスポットをご紹介

をご覧くださいね。

どうしてバッチャン村ルートがおすすめなの?

ハノイまで来たら、ぜひ行ってみたいのはハロン湾ですよね。

ここで、ハロン湾クルーズについてお伝えしておきましょう。

ハロン湾クルーズってどんなものなの?

ハロン湾クルーズは、近くのバイチャイのクルーズ船乗り場から出発し、約1,500キロ平方メートルの海域の中にある約2,000の島々や奇岩の一部を眺めながら、鍾乳洞などに立ち寄るものです。

クルーズコースには何種類かありますが、ハノイからのハロン湾1日ツアーは、闘鶏岩やティエンクン洞などを巡る、約3~4時間のコースが最もポピュラーです。

ティエンクン洞とは、ハロン湾のダウゴー島にある鍾乳洞で、天宮の意味があります。

ハロン湾に点在する鍾乳洞の中で、クルーズで立ち寄る鍾乳洞は、ほとんどココになります。

鍾乳洞の内部は高さ20メートル、幅10メートルほどで、ブルーやグリーンにライトアップされ、幻想的な雰囲気が醸し出されています。

バッチャン村ってどんなところなの?

バッチャン村は、ハノイ市街から南東に約13㎞のホン川(紅河)沿いに位置しています。

14世紀ごろから陶磁器づくりが始まり、現在では約100軒の工場が軒を連ねていて、村の人口約5,000人の約90%が陶器づくりに従事していると言われています。

バッチャン村で焼かれた陶器は「バッチャン焼」と呼ばれ、白地に青色の繊細な模様の陶磁器が多いのですが、最近は観光客向けの、色とりどりの形も大きさも様々な陶磁器がつくられるようになっています。

さらに、バッチャン焼は通常の焼き物よりも高温の窯で焼くため、丈夫で割れにくいものとなっています。

そのため、中に入れた料理の熱が伝わりにくく、例えば炊き立てご飯を入れたお茶碗を持っても「アチチ!」ということになりにくいとのことです。

(我が家に持って帰ってきたバッチャン焼で試したらホントに熱くなりませんでした)

また、丈夫なため、食洗器でそのまま高熱で洗浄してもまったく問題ありません。

ハノイの中心街からクルマで30分程度なので、ハロン湾に行かれない方でも、バッチャン村はぜひとも訪れておきたいスポットです。

バッチャン村ルートがおすすめな理由は?

ワタシがバッチャン村に立ち寄るツアーをおすすめする理由は次のとおりです。

1.歴史ある特徴的な陶器が製造過程から見られる

人口約5,000人のバッチャン村で作られる陶器が、製造過程から見られます。

この村で焼かれる陶器は「バッチャン焼」と呼ばれ、14世紀頃から始まり、600年以上の歴史を持つと言われています。

中国陶器の影響を受けながら、一方で、自由でのびのびとした独自の作風を確立しています。

観光客向けになりますが、工場では、その場で職人さんが、竹のスティックとブラシを使い、絵付けをしていくところが見られます。

伝統的な絵柄はトンボ、菊、蓮、竹、金魚など自然をモチーフにしたものが多く、特によく見かけるトンボは「幸運」、菊の花は「金運」、蓮の花は「純粋」を表しているのだそうです。

まるで機械が描いているような正確さと、速さと、美しさには感動しますよ!

2.時間的なロスがほとんどなく立ち寄ることができる

主目的地のハロン湾は、ハノイ市中心部から見て、ほぼ東の方向にあります。

バッチャン村はハノイ市中心部から見てやや南東にあり、東方にあるハロン湾に向かう途中に無理なく立ち寄れるロケーションになります。

そのるため、「わざわざバッチャン村に回り道してからハロン湾に行く」ということにはならず、見学の時間を除いては、時間的なロスがほとんどありません。

3.休憩にちょうど良い場所と時間帯にある

日帰りハロン湾観光のツアーは、朝イチでご飯を食べて、7時~8時の間にホテルに集合して出発します。

すると、クルマに乗ってから30分~1時間の間はちょうど朝食後のトイレに行きたくなる場合が多いのです。

ハロン湾直行のツアーですと、1時間に1回程度の休憩になりますが、バッチャン村に立ち寄るツアーですと、ほぼ30分でバッチャン村に着きますので、朝の休憩にはちょうど良くなります。

ハノイからハロン湾まではクルマで3時間程度かかるため、途中に休憩をはさんでもちょっと飽きてしまうので、気分転換としてもピッタリです。

帰りは疲れて車内で寝てしまう方も多いので、あまり気にしなくても良いでしょう。

日本語ツアーと英語ツアーはどっちがイイの?

バッチャン村に立ち寄るツアーは、

【ハノイ発・日帰り】世界遺産ハロン湾クルーズ+バッチャン村観光ツアー<ホテル往復送迎/現地ガイド(日本語可)/昼食付>
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などの英語ツアーと、

H.I.Sの、

【世界遺産を巡る】初めてのハロン湾とバッチャン村立寄り観光 ※昼食付き

日本語ツアーがあります。

ワタシは英国駐在経験があり、日常的な英語ならそれほど不自由はしないのですが、それでもワタシは迷わず日本語ツアーをおすすめします。

往復6時間の車内、2時間以上の船内移動を考えると、一般的には、同じ日本人同士の方が言葉だけではなく何かと安心できるのではないでしょうか。

一方、英語ツアーだと、欧米人に限らず、どの国の方でも参加する可能性があるので、違った体験や話ができるという楽しさもあると思います。

アナタの好みでお選びくださいね。


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ハロン湾日帰りツアー~バッチャン村ルートの全行程は?

それでは、ツアーの全行程をお伝えします。

内容は、H.I.Sの、

【世界遺産を巡る】初めてのハロン湾とバッチャン村立寄り観光 ※昼食付き

になります。

時 間 内    容 備 考
7:00頃 指定のホテルへ集合 指定ホテルは3か所程度
8:30~9:30頃 バッチャン村に到着。バッチャン焼の工房見学のあと直営店でショッピング
12:30頃 ハロン湾到着
12:30~15:30頃 ハロン湾クルーズ~ティエンクン洞観光 船内でシーフードの昼食
19:30頃 集合したホテルにて解散

ホテルに集合(7:00頃)

市内の3か所程度のホテルが指定されます。

旧市街に宿泊する方は「Hilton Hanoi Opera」が一番便利な指定ホテルです。

ツアーによっては、参加者が宿泊するホテルすべてを回ってピックアップを行うものがありますが、これは実は便利ではありません。

週末の朝方の旧市街周辺は渋滞するため、ホテルごとにピックアップをしていると、とても時間がかかります。

また、自分のホテルが最初の方だと、最後の参加者のホテルに行くまでに、場合によっては1時間近くかかることもあります。

少々面倒に感じるかもしれませんが、市街地の中心部から少し離れたホテルを集合場所にしているツアーの方がスムーズなのです。

バッチャン村到着(8:30~9:30頃)

バッチャン村に到着すると、まず工房見学になります。

絵付け職人(女性)の絵柄を描いていく様は本当に感動ものです!

そのあと、直営の販売店に向かいますので、気に入ったものがあれば購入しても良いでしょう。

ただし、価格は全体的に高めですので、衝動買いにはお気を付けください。

ちなみに、その直営店には、なぜか先ほど絵付けをしていた女性の職人さんが再び店員として販売をしていました…。

その後トイレ休憩(兼)お土産店立ち寄りがあります。

ハロン湾到着(12:30頃)

約3時間のバスの旅を終え、ハロン湾に到着です。

船着き場でチケットを購入することになりますが、ツアーの場合はチケット購入などはガイドさんがやってくれますので所定の場所で待つだけです。

チケット購入後、船に乗り込みます。

船内は比較的ゆったりとしています。

ハロン湾クルーズと鍾乳洞観光(12:30~15:30頃)

ハロン湾クルーズ

いよいよ念願のハロン湾に向けて出発進行です!

奇岩の群れは少々沖にありますので、その間に食事が出されます。

食べていると、すぐに奇岩の群れが目の前に飛び込んできます。

写真で見ていた闘鶏岩が目の前に現れるのは感動モノです!

この間にも、船内でシーフードの昼食が次々出されます。

ティエンクン洞

クルーズの途中で、入り江のようになった場所で船を降り、階段を登ってティエンクン洞に入ります。

ワタシたちがイメージする鍾乳洞は、暗くて狭い通路が続いている、ちょっと閉鎖的なイメージがありますが、ティエンクン洞は入り口を入った瞬間から巨大な空洞が広がっていて圧倒されます。

ところどころで赤や青等でライトアップされていて、幻想的な雰囲気が醸し出されています。

ティエンクン洞見学後は、再び船に乗り、出発した船着き場へと戻ります。

バスに乗り込み、途中トイレ(兼)お買い物休憩を挟みながら再びホテルへと向かいます。

集合したホテルで解散(19:30頃)

解散場所のひとつ、Hilton Hanoi Opera はその名のとおりオペラハウス(大劇場)に近いため、オペラハウスを見学して帰りました。

時間が遅かったのでどうかなと思いましたが、ライトアップされていてキレイでしたよ。

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まとめ

いかがでしたか。

絵柄を陶器に神業的な手作業で書いていくバッチャン焼。

そして、幻想的な雰囲気に包まれながら奇岩が次から次へと現れるハロン湾。

感動すること間違いなしです。

でも、車内や船内での移動時間が長いため、帰ってきたときには結構疲れていることに気づきます。

さあ、おいしい夕食を食べてリチャージしてからマッサージに出かけましょう!


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